2012年6月10日日曜日

田植え





加古川市の富木営農組合の富木さん、西脇営農組合の野村さんに、農作業を教えて頂きました。田植え前の富木地区では代掻きと苗運び、田植えが終わった西脇地区では苗箱洗いやシートの片付けをしました。代掻きは、農家の方の手慣れたトラクターさばきで、隅々までできることに感動しました。トラクターの操作は学生2人が御厚意で体験させて頂きましたが、1つの車輪だけブレーキをかけて旋回したり、操作は難しいそうです。自動制御もついているそうですが、ほとんど手動でされているように見えました。トラクターが走った後、田んぼの四隅だけは、手作業で代掻きをするそうです。その後、苗代から近くの田んぼに苗箱を運びました。1つがあまりに重いのでびっくりしました。苗代で根がはってしまうと、いざ運ぶときに鎌で切らねばならず大変だということで、今年はビニールの上で苗を育てられたそうで、今日は問題なく持ち上がりました。富木さんが近くのため池も案内してくださり、地域づくりの様々な取り組みを教えて頂きました。農作業初体験の学生も多く、貴重な1日となりました。

2012年6月1日金曜日

150年前の納屋の解体

150年前に建てられたという大蔵谷の倉庫が解体され始めました。倉庫の屋根は野地板が無く、垂木の上に直接竹簀をのせ、土を乗せてありました。所有者の方の御厚意で見学させて頂くことができました。土間には薪をしまい、1階の板間や2階の畳の部屋では戦後一時的に親戚が暮らしたとのことでした。

2012年5月31日木曜日

歴史・文化・郷土を考える会「明石かいきょう塾」に参加しました

大蔵本町の稲爪神社社務所にて毎月行われている「明石かいきょう塾」。今回は市議の皆さんの討論会でした。定数削減、明石駅前南再開発、明石東部地区のまちづくりが主な議題で、複数の市議の方に直接質問ができる貴重な機会をつくって頂きました。

2012年5月14日月曜日

築100年の長屋

大蔵谷にある築100年と言われる長屋の実測調査をさせて頂きました。座敷の格子が奇麗に残っていました。土間の入り口はガラス戸と雨戸の2枚。雨戸は、腰が無双窓になっていて、換気ができるようになっていました。持ち主の方、ご協力本当に有り難うございました。

2012年5月11日金曜日

大蔵谷のまちなみ調査

大蔵谷の伝統木造住宅の悉皆調査をしています。今日でほぼ一通り外観調査が完了しました。町家、長屋、蔵、隠居屋、年代も用途も様々な建物が混在しています。貴重な お話もたくさん聞くことができました。本陣のあった歴史のある大蔵谷も、急速に町並みが変わっています。戦災と震災を乗り越えた建物から、大蔵谷の暮らし をしっかりと記録したいと思います。町のシンボルとも言えるのが、銭湯「東湯」の煙突のように感じました。今も薪を使っているようで、煙が毎日のぼってい ます。

2012年4月20日金曜日

歴史・文化・郷土を考える会「明石かいきょう塾」に参加しました

大蔵本町の稲爪神社社務所にて行われた「明石かいきょう塾」に参加してきました。明石のまちづくりについての講演会や民謡の披露がありました。講演のあとには会場から熱心に質問する人が絶えず、とても活気がありました。民謡は、あかねが丘学園民謡クラブOBの皆さんの熟練の技でした。有名なこきりこ節は、漢字では「筑子節」と書くそうで、また一つ勉強させて頂きました。

2011年度稲爪神社秋祭り調査報告書が完成しました。

2011年度稲爪神社秋祭り調査報告書が完成しました。
学生が早口流しや獅子舞などの様子を記録したものをまとめました。
報告書のPDFは地域研究センターのHPからダウンロードできます。